The Single Flagship TAMAKAZURA
Plan Room
THE FUTURES WATCH FOR HOPE, AND THEN HOPE IS WITH US.
One war broke out in 2366, the sun system. It is the result thing which is trivial for the history of the human race but for the people in the those days, it is an important event.

役員集結史

M「この独立旗艦タマカヅラという作品を作るにあたって多くの人間が参加していますが、そもそもこれらの人脈はどこにあったんですか?」
S「これは全く運が良かったとしかいえない。実は基本的にみんな高校つながりなんだ」
M「総指揮の高校は某公立高校ですよね」
S「そう。そしてさらにその人脈のきっかけは当時所属していた部活にあったといえるね」
M「では、この企画に参加することになった人々を時期の面から段階で紹介していってください」
S「えぇ〜、めんどくさ」
M「こっちも撮影の合間縫ってきてるんですよ!!」

S「初めにこの企画…というかその切欠に呼び込んだのが今のプログラマ」
M「プログラマの松ケンさんは同じ部活だったんですよね」

S「そうなんだけれど、親しくなったのは彼が生徒会戦に立候補した時が切欠かな。私がそのとき彼の推薦人を努めてね」
M「また、どうして?」
S「一つには私が生徒会長戦経験者であること。もう一つは大衆の前での演説に全く動じないことが買われたんじゃないかな?」
M「人見知りはするのにね…」」
S「……大衆は豚だ!! ちなみにこれが生徒会の写真」

M「それで…?」
S「あぁ、それで生徒会にその後も組み込まれてしまったわけ。そしたらイヤでも親しくなると言う訳よ。元々面白いやつだったしね」
M「それでそのときにタマカヅラを?」
S「いや、違うよ。だってそのときはそんなこと考えてなかったって。その前にTGTが待っているでしょ」
M「そういえばそうですね」

S「で、任期が終了してからも連むことが多かったわけだ。そして高校時代も最後の頃にTGTについていろいろ話したって訳」

M「本格的にタマカヅラの話をし始めたのは?」
S「うん、私の浪人時代の6月上旬。彼の下宿先に遊びに行ったんだね」
M「テレビ東京系のアニメを見るために、ですね♪」
S「…」

M「では、次の方を紹介していただきましょう」



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